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土日だけでタイ行ってきました。

土日だけで海外旅行できる?

結論、十分できる。

 

土日だけで海外旅行してきました(基本、土日が休みなため)。

行き先はタイ。

 

スケジュール

 土曜日の0:10に日本(関西空港)出発。

↓ 機内で寝る。

土曜日の4:30頃にドンムアン空港(タイ)到着。

一日観光する。

↓ 現地のホテルで一泊。

日曜日の15:00にドンムアン空港(タイ)出発。

日曜日の22:30に日本(関西空港)帰国。

 

費用

32,364円(飛行機代)

3,181円(ホテル代)

約10,000円(向こうで使ったお金)

合計45,545円

 

ちなみに、こういう感じで旅行しました。

・一人。

・初海外。

・飛行機はSkyscannerで検索。ホテルはAgodaで予約。

・現地の言葉は勉強しない(面倒)。

・あんまり準備しない(なんとかなるだろうという精神)

 

こんなので本当に大丈夫かよって思いましたが、まぁ、なんとかなりました。

初日

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関西空港

まず、飛行機の乗り方が分からない

国内旅行で飛行機を使ったことは何度かあるけど、ちょっと勝手が違って右往左往。

ただ、他の人に付いて行ってたらなんとかなりました

 

搭乗し、タイへ。

座った状態だから寝心地は悪かったけど、まぁ、眠れました。

飛行機(AirAsia)の中は、若干肌寒かった。ブランケットを持っていけばよかったな、と後悔。

 

4時間後、目を覚ますとドンムアン空港

初めての海外! イエー! 土日しかないから、すぐにでも行動を開始しいろんなところに積極的に行きまくるぞーと意気込むけれど、

まず、入国の仕方が分からない

本当にマジで分からない。

飛行機を降りてから、1時間くらいはパスポートを持ったまま立ち尽くしていた

どうやら出入国カードを書かなければいかないらしいと気付く

出入国カードは、飛行機の中で配られていた(←寝ていたので気付かなかった)。

けれど、空港にあった。

よし書こう、と意気込むけれど、書き方が分からない(←何も準備していないのだから当然)。

空港の中のWi-Fiでネットに接続し、書き方を覚え、よし今度書こうと意気込むけれど、ペンがない(←空港の中に机があったんだけど、全部のペンがパクられていた。ちゃんとしとけよドンムアン空港……)。

でも、まぁ、なんとかペンを発見し、記入して、適当にForeign Passportのゲートをくぐってタイへ。

 

ドンムアン空港からバンコク

ドンムアン空港からバンコクへはいろんな行き方がある、ということは、事前に調べていた。

ドンムアン空港から市内へのアクセスをまとめて紹介していこうと思う

鉄道が安いからいいな、と思ってたんだけど、実際来てみると、どこにあるのかさっぱり分からない

だから、タクシーを利用することに。

しかし、受付で、「バンコク」と言ったら、「What?」と返される。

え……? バンコクって通じないの……? 和製英語……?

Google Mapを見せて、ようやく出発。

金額は200バーツ(約600円)。

日本から約6時間ようやく来たよバンコク――

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……怖っ。

どこの墓場だよ。

どうしていいか分からず、マクドの前にしゃがみ込む。

とりあえず「水上マーケットに行こう」と思う。

行き方は、事前にチェック済みだった。

ダムヌンサドゥアック水上マーケットへの行き方について

しかしやはり実際に行こうとなると分からなかった\(^o^)/

タクシーを呼んで、「ここに行きたい」と地図を指差す。

運転手の目が光った。「こいつカモれるな」そういう目だった。

2000バーツ(6000円)!」「公式の値段だから!」「往復だから!

死ぬほどグイグイ来るし、逃げることもできなさそうだったので、とりあえず「OK」とタクシーに乗り込む。

しかし、「ボッタクリだな」と完全に思っていたので、両替させてくれと車を降りる。

すると、「両替? OK!」と、カオサン通りの両替所の前まで連れて行かれる。

そこには、体にタトゥーを入れた複数の男がいて、「2600円で500バーツだ」と、強引にお金をもぎ取ろうとしてくる

これは危ない人たちだなと思い、「ノーマーケット\(^o^)/」と運転手に100バーツ手渡してその場を後にした。

 

そうしたら、いつの間にか朝になっていて、カオサン通りに活気が出てきた。

だから、朝食を食べた。

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これがね、全然おいしくない

米はやたらとシャバシャバしてるし、サラダのドレッシングは妙に弾力のあるマヨネーズ?(しかも死ぬほど薄い)みたいなもの。 

おいしいのはフルーツだけ。

ただ、食べ放題で109バーツ(約327円)。

安すぎる……。

店員さんがやさしい。

さっきのタトゥー入りの男たちと全然違う。

少し体力が出てきたので、町をブラブラ。

 

まだ活気が出る前のカオサン通り

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バンコクにはめちゃくちゃ野良猫がいる。

日本の猫と違って、少し痩せていて、凛々しい顔つきをしてる(日本の野良猫は、なんかマヌケで、愛嬌のある顔をしているけど)。

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基本的に信号がない。

しかも、めちゃくちゃ交通量が激しい。

だから、道を渡るときは、手を広げて「渡るぞ」とアピールして強引に行くか、現地の人に付いて行けばいい

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バンコクには道案内の看板がたくさんある。

日本語で案内してくれる。

しかし、これを見ても、どこに何があるかさっぱり分からない

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最初に来た墓場みたいなとこ、ここだ。

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気になったところに入ってみた

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ここどこだ(マジで分からない)。

けど、異様に派手だ。

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日本じゃ摂氏10度前後。

タイは35度(しかも晴天)。

暑い。

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汗だくになりながら、自撮りしてみた。

 

日本のものじゃない異質の文化に心惹かれる。

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午後

お腹が空いたので昼食。

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わけわからんくらい辛い。

もう泣きながら食べてた。

フルーツスムージーおいしかった。

けど、この炒めものが辛すぎる。

味はおいしい。

けど、辛すぎる

ちょっと残したけれど、まぁだいたい食べれた。

でも、ここまで辛いの人生で初めて食べた

 

そして、適当に歩いていると、王宮発見。

めちゃくちゃ人がいる。

入場料500バーツ(1500円)。

高ぇし、半ズボンはダメだというルールのため、トイレで着替えることに。

入ってみる。

すげぇー!!

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こりゃあ1500円の価値あるなと実感。

とにかくあらゆるものがでかく、派手で、豪奢。

個人的な好みで言えば、日本的な荘厳で、静かな佇まいの建造物の方が好きなんだけど……。

やり過ぎ感にビビる。

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王宮というか、ワンダーランドだ……。

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ホテルへ

王宮を出て、ホテルへ。

バンコク市街のホテルだったため、タクシーで1時間半ほど。

タクシーの運転手「クソ遠いよ!」とか笑いながらも、最後は笑顔で合掌してくれた。

ホテルはViva Residence。

www.agoda.com

結論から言うと、すっごく快適で、良いホテルだった。

チェックインするやいなや、受付の女の子が僕を見て笑っている。

もう一人の女の子が、「She said you look like "Wally". lol(ウォーリーに似てるって言ってるよw)」。

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いや待てよ、似てる部分の方が少ないだろ。

むしろ似てる部分一つもないだろ。雰囲気とかか……?

ろくに寝てないし、明日は早起きして今回の旅のメインであるアユタヤに行こう、と決意し、午後の8時に就寝。

 

二日目

起きたら9時半とかで、アユタヤがどうとか言ってる場合じゃねぇぞむしろ飛行機に間に合わねぇぞとなり、空港へ。

向かおうとするも、バーツ(タイの通貨)がない

そうだこういうときのためにクレジットカード持ってきてんじゃんと思いATMを使うも、キャッシングの契約をしていないという痛恨のミス

やべぇ、空港まで歩くしかねぇ

35度を越える炎天下の中、3時間くらいぶっ通しで歩く。

途中、ピカチュウを見つける。

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どうでもいい

お金がないので水も買えず、頭が痛くなってくる。

気付けば12時を過ぎていて、こりゃもう最終手段だということで、タクシーを捕まえる。

タクシーの運転手に、

俺は今"ノー・バーツ"だ! でもジャパニーズ・エンはある! とりあえず空港へ行ってくれ! そこで両替をしてあんたに200バーツ払う! OK!?

と頼み込んで、事なきを得る。

空港に着いて、急いで両替して、運転手に250バーツとビッくらポンで手に入れた寿司のシールをあげる。

余裕で飛行機に間に合い、タイ出国の際も、どうしていいかさっぱり分からなかったけれど、前の人に適当に付いて行ったら、なんとかなった。

日本には夜中の23:00帰国。

前日の11時から何も食べてなかったので、ラーメン(半チャー)食って帰宅。

 

感想

・少ない休みでも、十分海外旅行できる。

・英語とか分からなくても、なんとかなる(中学英語でOK)。

・けっして楽しくはない。けど、また行きたいと思う。

・ただし、死ぬほど疲れる。人生で一番疲れた。

 

反省点

・ペンは必需品!(出入国カードを機内で書けば楽だし、コミュニケーションを取るとき、紙とペンがあれば便利)

・両替は余裕をもってするように!

・事前にもっと調べておかないと!

 

8割くらい「帰りてぇ!」って思ってたけど、挑戦してよかったよ。

次はカンボジアあたり行きたいなー。